1907年2月
福岡市早良区西町において九星合資会社創業
先代善右衛門と元会長幼少の頃(一番右当時5歳)
1913年5月
福岡市西区周船寺に分工場を開設
1950年4月
先代の遺志を継ぎ元会長 仲原志平が九星飲料工業所を設立
昭和28年頃ダイハツ三輪自動車をバックに 元会長26歳
1953年4月
九星飲料工業株式会社として法人となる
1967年3月
受託加工を開始
1984年4月
業界に先駆けいち早く大型PETラインを新設、併せてワンウェイビンも兼用化
1992年11月
ライン能力を増強し、月産50万ケース体制へ
1996年4月
大型PETラインを小型PETライン兼用へ改造
1996年12月
小型PETラインを新設
1998年4月
小型PETラインを増設し全3ライン・月生産能力110万ケース体制へ
2000年12月
国際品質規格『ISO9002』認証取得
2001年2月
新工場造成工事開始、ボトル缶ライン稼働開始
新工場造成中の航空写真
2002年3月
福岡県前原市(現糸島市)に新工場「伊都工場」完成
最新鋭マルチタイプPETライン
伊都工場1号ライン(Aライン)稼働開始
(小型~大型、ガス/ホット兼用 max600BPM)
2002年12月
伊都工場2号ライン(Bライン)完成、移転事業完了する
(ボトル缶、PET、瓶/炭酸、ホット兼用 max600BPM)
写真は旧本社工場の閉場式
2003年4月
仲原孝志 代表取締役社長 就任・仲原志平 代表取締役会長 就任
2004年1月
ボトル缶用レトルトシステム稼働開始
2005年3月
伊都工場3号ライン(Cライン)稼働開始
月生産能力160万ケース体制へ
2007年2月
創業100周年を迎える
2007年6月
関連会社(株)スターナインに、飲料事業部を設置
スターナイン製品
2009年2月
新東京オフィス開設
東京都中央区日本橋
2009年4月
伊都工場4号ライン(Pライン)稼働開始
スバウト付きパウチライン/150BPM
2012年3月
Cライン2フィラー化
Cラインに炭酸用フィラーを増設し、ホットパック用と併せ2フィラー化
2013年5月
国際規格認証取得
食品安全マネジメントシステムの国際規格『FSSC22000』の認証取得
2014年10月
メガソーラー発電所開設
伊都工場内にメガソーラー発電所(1,750KW)開設
2014年11月
耐圧PET容器自社生産設備新設
2016年11月
Dライン新設・稼働開始
無菌充填PETライン(Dライン)新設・稼働開始
2017年5月
東京オフィス移転
(千代田区内幸町)
2019年1月
Eライン新設・稼働開始
第2無菌充填PETライン(Eライン)新設・稼働開始
2019年5月
9号倉庫新築
2021年2月
10号倉庫新築
2022年2月
Fライン新設・稼働開始
第3無菌PETライン(Fライン)新設・稼働開始
2024年3月
第2配送センター運用開始
Kyusei Label
自社製品のラベルたち
時代を彩る王冠とラベルたち
「自社製品」
ラムネやサイダーをはじめ、明治40年の創業以来KYUSEIから生まれた様々な清涼飲料水。
その時々の時代を映しながら人々に親しまれてきた「KYUSEIの顔」がここにあります。
KYUSEIの軌跡を彩る王冠やラベルたちとともに、懐かしい時代がよみがえります。
明治40年代後半~昭和初期
明治40年代後半~昭和初期
昭和26年頃
昭和26年頃
昭和26年頃
昭和26年頃
昭和27年頃
昭和29年~昭和30年頃
昭和30年頃
昭和30年頃
昭和33年頃
昭和35年頃
昭和35年頃
昭和35年頃
昭和35年頃
昭和35年頃
昭和35年頃
昭和35年頃
昭和35年頃
昭和35年頃
昭和35年頃
昭和35年頃
昭和35年頃
昭和35年頃
昭和40年頃
昭和40年頃
昭和41年頃
昭和42年頃
昭和44年頃
昭和47年頃
昭和46年頃
昭和46年頃
昭和46年頃
昭和46年頃
昭和48年頃
昭和48年頃
昭和48年頃
昭和43年頃
昭和40年
昭和46年
昭和51年
昭和54年
昭和54年
昭和56年
Kyusei Progress
九星飲料の歩み
身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ
元会長 仲原志平が「第40回 経営者賞(2012年度)」を受賞した際の動画です。
九星飲料の歩みを是非ご覧ください。